合同会社 オフィスKAJA
沿革
2007年4月 代表 河田圭輔、狂言師として個人活動開始
2015年7月 給湯流茶道と共同事業開始。河田全休(芸名)として「サラリーマン狂言」等の創作活動を始める
2019年7月 オフィスKAJAとして団体活動開始
2019年11月 「お座敷狂言会」開始。古典狂言の普及公演(以後毎月、京都市)
2019年11月 「サラリーマン狂言」で「ポーランドにおける日本演劇祭」参加。ポーランド2都市(ワルシャワ、ポズナン)にて古典狂言と新作狂言を披露
2020年2月 「サラリーマン狂言vol.3」としてポーランド公演の報告会を実施(京都市)
2020年2月 オフィスKAJA団体法人化
2020年3月 「町家で学ぶ狂言カフェ」実施(「お座敷狂言会」の後継事業)
2021年8月 「創作狂言でつなぐ日本の地域文化活性化事業」にて、文化庁「ARTS for the future!」採択
2022年11月 「ご当地狂言でつなぐ地域文化活性化事業」にて、文化庁「ARTS for the future!2」採択
2023年10月 「狂言通信使 〜狂言で繋ぐ地方と海外〜」事業にて、観光庁「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」採択
2024年1月 京都府後援事業「KYOTO, JAPAN IN DUBAI 〜ミライ経済⽂化EXPO2024 with ダイバーシティ〜」への出展
事業内容
(1)狂言や演劇等への出演
(2)新作狂言や演劇等の制作
(3)狂言を中心とした日本の芸能・文化・伝統等に関する講演の実施、書籍の執筆、映像の制作、教室の開催
(4)狂言衣装の着付けや舞台補助、及び、その教室の開催
(5)前各号に附帯関連する一切の事業